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株式会社ハウスバンク

不動産売却成功のコツ

  • 適正価格で販売
  • 売りやすい物件にするためには、調査をしっかり行う
  • 部屋の中をきれいにしておきましょう
  • 売主様側の立会いは少人数で行いましょう
  • 売主様自らあまり営業をしないこと
  • 何事も慎重かつ迅速に
Point 1適正価格で販売
お住まいの買い替えを行う場合、「ご売却」と「ご購入」のタイミングが重要となります。
同時に行えるのが理想ですが現実にはなかなか難しいものです。
買い替えの場合には、ご売却を先行する「売り先行タイプ」とご購入を先行する「買い先行タイプ」があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

そして何よりも大切なことは『買い替えの動機』を明確にすること。買い替えの動機の大半は今の住まいに対する不満や不都合からです。だからこそ、まずはその不満や不都合を解消する住み替え先の必要条件の絞込みをしっかりと行うことが重要となります。
お客様のご事情、ご要望にあわせてハウスバンクがベストなお買い替え方法をサポートします。
Point 2売りやすい物件にするためには、調査をしっかり行う
物件のバリューを高めるのは売主様の役目です。
契約後の余計なトラブルを防ぐ為にも、ご自分の不動産をチェックしてから売却活動をすることが重要なポイントになります。
物件のデメリットやメリットを買い手に伝えることで、スムーズな売却が行えます。
知らずに今まで住んでいた住まいが、実はワケあり物件だったなんて事が無いよう、しっかり調査を行いましょう。
Point 3部屋の中をきれいにしておきましょう
  • 最初に目に付く玄関の印象はとても重要です。
  • 主婦の目に届きやすいキッチンやお風呂など水回りにも清潔に。
  • バルコニーや庭などもきれいにしておきましょう。
  • 部屋内は明るく暖かい印象が大切。内覧は日中の明るい時間にご案内することが多いですが、その際でも照明をつけることをお勧めします。 玄関・キッチン・トイレ・バスルームもすべて照明をつけましょう。
  • ペットやたばこのにおいは消臭しておきましょう。 ペットやたばこのにおいはご本人以外は気になるもの。前もって消臭剤などでケアしておきましょう。
Point 4売主様側の立会いは少人数で行いましょう
居住中の物件の内覧は購入希望者も緊張してしまうものです。
なるべく立会いの人数を少なくして、購入希望者のストレスを軽減しましょう。
Point 5売主様自らあまり営業をしないこと
せっかく物件そのものが好印象でも内覧の際に押し売りされてしまうと購入希望者は嫌な印象を持つ場合が多いです。
お客様から聞かれたことにお答えする程度がもっとも好印象に映ります。
Point 6何事も慎重かつ迅速に
さて、購入希望者からの申し込みがあり一安心。とお思いの方、油断は禁物です。
これから契約までが非常に大切な期間です。
意外にもせっかくまとまりつつあるお話がこの間に流れてしまったということもあるのです。
買手への返答が遅れたり、契約の日どりまで期間が空いてしまったり、こうした状態は買手の気持ちを不安にさせてしまい、ご決断も揺らぎかねません。
慎重かつ早い決断で買手に意思をはっきりと伝え、契約の日どりは早めに設定しましょう。
何事においてもご自身の意思表示は慎重にかつ迅速に行うことがすべてにおいての成功につながります。
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